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2006年2月から4月で南極・南米を周りました。7大陸訪問達成!連絡先は以下でお願いします yuheihosono@hotmail.com
by yuheihosono
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2006年 06月 22日 ( 4 )

ヒデ、かっこよすぎるよ!

サッカー日本代表のヒデのWebサイトが
ブラジル戦を前に最後のアップデート

以下、抜粋。
ともかく、守らなければならないものは唯一

“誇り”

これまでの自分の人生の為に、これまでの自分に関わってきてくれた全ての人の為に、そして最後の最後まで、自分を信じ続けてくれているみんなの為に、すべてを尽くして戦ってきたいと思う!! この試合が最後にならないことを信じ続けて……。

http://www.nakata.net/jp/hidesmail/hml277.htm

自らの人生と数千万の人間の思いを胸に、
がんばれ、ひで、日本代表!
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by yuheihosono | 2006-06-22 17:21 | 日常

南極・南米周遊記 第6日目 リオでの出会い

<2006年3月1日@ブラジル リオデジャネイロ>

リオデジャネイロに再び戻ってきた。
空港到着後、インフォメーションで宿を探していると、
隣に日本人らしき青年が宿の情報を仕入れていた。

話をしてみると、メキシコからアルゼンチンまで南下して
3ヶ月ほどかけてここまでたどり着いたらしい。
今日がその長旅の最終日だということ。
このブラジルから旅を始める僕と、旅を終える彼。
これも何かの縁ということで、今日一日リオを一緒に回ることにした。

彼の旅の前の話を聞くと、一年ほどカナダの各地の農場で、
ファームステイを転々としていたという。
ワーキングホリデーかと思ったが、そうではなく、滞在費を
払わないでいい代りに、収入も得ないという条件で、
海外に1年ファームステイが行えるウーフというプログラムが
あるのだという。


海外との交換プログラムには結構情報を張り巡らせていたはずなのに、
意外と知らないプログラムがあるものである。

彼はどうもお金を使い切ってしまっていたということだったが、
サッカーフリークだということを聞いたので、
マラカニアンスタジアムの入場料を旅のお祝い代わりに
おごってあげた。

彼のコメントは最高で、
「今まで旅で見てきたどの遺跡よりも感動しました。
本当にありがとうございました!」
というものだった。

サッカーを何より愛しているという彼の人生に、
よい影響を与えられたなら本当にうれしいのだが、
世界屈指の遺跡であるマチュピチュとか見た上で、
マラカニアン最高!といわれてしまうと、
これから見に行く僕としては、若干不安になってしまう。。。

Woof、後で調べてみたらあった。
http://www.wwoofjapan.com/japanese/about-j.shtml
有機農業に興味のある若い世代に海外で働く
機会を与える団体なんですね。ふーむ。しらんかった。
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by yuheihosono | 2006-06-22 17:04 | 南極・南米旅行記

南極・南米周遊記 第5日目 世界遺産・サルバドール

<2006年2月28日@ブラジル サルバドール>

a0032888_16235958.jpg

昨日のサルバドールのカーニバルにはちょっと失望したけれど、
赤道近くの海岸線の美しさ、そして世界遺産に指定されている
旧植民地の雰囲気を色濃く残したサルバドールの町並みは
本当にすばらしかった。

カーニバルもそこそこに撤収したおかげで、早朝からビーチに
写真を撮りに繰り出した。

大西洋の彼方から朝日が昇り、早朝でも強烈な日差しが差し込んでくる。

熱帯の朝の空は、どこまでも深く青い、紺碧の空。
ピーチに沿って弓なりに連なるやしの木と、
この紺碧の空は良く似合う。
a0032888_16145213.jpg


渚が朝日を反射して光り輝き、熱帯の大きな雲達が空に描いたように
ぽっこりと浮かんでいる。
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これからの長い旅の始まりを祝福してくれるような、すばらしい朝の情景。


昼からは、サルバドールの市街地を見て回った。

世界遺産に指定されている町並みは
どこから写真にとっていいのか悩むぐらい、
久しぶりに写真家としての心が弾んだ。

赤道間近の強烈な日差しの中で映える青い海。
すすけて汚れた歴史を感じさせる建造物。
曲がりくねった古い石畳の通り。
よい。とても、よい。
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カーニバルはもうちょっとうんざり&体調よくないので、欠席。

宿のおじさんがなぜ俺が宿にいるのか不思議そうに見ていた。
そりゃそうだよね、みんなカーニバルに世界中から来ているのに、
朝出かけて夜寝るのは俺ぐらいだよね。(笑)
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by yuheihosono | 2006-06-22 16:15 | 南極・南米旅行記

南極・南米周遊記 第4日目 サルバドールのカーニバル

<2006年2月27日@ブラジル リオデジャネイロ→サルバドール>

a0032888_10301633.jpg

朝、リオのカーニバル会場で最後のチャンピオンチームの踊りが終わると
時計は9時を回っていた。そのまま空港に戻り、もう一つのカーニバルの聖地
サルバドールに向かう飛行機に飛び乗った。

サルバドールに着くと、いきなり到着ゲートでコンドームが配られた。
やってもいいけど、病気はひろめるな。。。
日本では見られない、非常に現実的なリスクマネージメントである。

リオも暑かったが、サルバドールは南緯10度。
ほとんど太陽が垂直に照らしてくる灼熱の土地である。

そして、サルバドールは今回の旅行の全行程の中で最も危険な土地である。
リオもとりわけカーニバル中は無法地帯となることで有名であるが、
カーニバル中のサルバドールはそのリオでさえ比にならないぐらい、
スリ・強盗がいたるところで頻発する。

数年前にこれに参加した友人も実際に路上強盗に会っており、
スリ・路上強盗に出会うことを100%保証してくれた。。。
ロンリープラネットも、絶対貴重品を持って踊りに行くな、
金は小銭を靴に入れろとアドバイスしているほどである。

これほど危ないと言われているにも関わらず何故行くのか。
それは、このサルバドールが、リオに勝るとも劣らない
カーニバルの聖地であるから。

僕の旅の計画を立てる時のルールは唯一つ。
世界で最もすばらしいと言われるものを見に行くこと。
砂漠でも・海でも・山でも・川でも・祭りでも。。。
例え危険があったとしても、
サルバドールを避けるわけには行かないのである。

リスクに対する覚悟が決まっているなら、いかに
リスクを受容できるレベルに抑えるかを考えるだけのことである。

盗まれるものの被害をいかに最低限に抑えるかがポイントとなった。
町に一眼レフやビデオカメラを持って入れば、かもねぎ状態である。
一瞬で強盗集団に囲まれて、ぼこぼこにされてしまう。

でも、僕の旅の目的である、写真撮影を捨てることはできない。

と言うことで、小型のデジタルカメラをベルトの部分に紐を通してつるし、
短パンの内側に入れ、外側からは持っていることに気づかれにくくして、
ポケットをまさぐっても絶対にスレないようにして持っていくことにした。


リオのカーニバルでは、観光客はプロの踊りをみるだけであるが、
サルバドールのカーニバルでは、観光客が地元民と一緒に
なって踊れる。

具体的には、地元のバンドチームがブロコとよばれる一軒家ほどもある巨大な
トラックの上で、歌と演奏をし、そのトラックの前後のスペースで
そのブロコのT-shirtを買った観光客が踊りながら町を練り歩くのである。

言ってみれば歌手と観客が道路を踊りながら移動する、動くコンサート会場
のようなものである。

この車の前後のスペースはそのブロコのチームの関連者がロープを持って
30メートルほど、自分たちのスペースとして確保し、地元民が入れないように
ガードしている。地元民たちはそのロープのすぐ外側で踊っている。

このロープの中にいる限りは、比較的安全に楽しく踊れるけれど、
この外側はローカルの人々と交流できる反面、何でもありの無法地帯となる。

ロープ内の参加者同士でさえ、とりあえず手近な人間とキスしようと
しているぐらいで、その外側は女性はちょっと歩けないし、自分の彼女を
ここにつれてくるのは無謀である。

特に地元民の女の子で黒人はターゲットだった。
白人の女の子には地元民も多少の遠慮があるのか控えめだったし、
実際白人の女の子は反撃していた。


僕は、結局、このサルバドールのカーナバルは30分ぐらいしか踊らなかった。
ポルトガル語の歌詞が全然わからないし、知り合いが一緒にいないと
大体みんなカップルとかグループできているので簡単に溶け込めないのである。

ということで、ブロコから抜け出し、スリの連中がポケットをまさぐるのを感じ
ながら人ごみを掻き分けて出て行ってしまった。

よっぽど踊りが好きで若くないと、このサルバドールのカーニバルはしんどいですわ。

俺の中では世界最大の祭典はリオのカーニバルですね。

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サルバドールカーナバルイメージ。(危なすぎて撮影がほとんどできなかった。。。)


#ただいま、朝のライフスタイル提案サイト"朝時間.jp"で旅行記連載中!
http://www.asajikan.jp/wmphoto/morningoftrip/
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by yuheihosono | 2006-06-22 11:28 | 南極・南米旅行記