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2006年2月から4月で南極・南米を周りました。7大陸訪問達成!連絡先は以下でお願いします yuheihosono@hotmail.com
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2006年 06月 16日 ( 1 )

細野家のワールドカップ VSインド人


タイ/バンコクの宝飾展で母と宝石の買い出し。
宝飾展の売り手側には,インド人と中華系の人々が圧倒的大多数。
これにユダヤ人が加われば,ビジネス界のワールドカップが開けそうな
ぐらい商売相手としては手ごわいメンツである。
華僑はそれでも比較的妥当な金額をはじめからいってくるので、
ある程度落としどころの金額というのは想像がつく.

が,本当に手ごわいのはインド人。
おたがいのプロの商売人だからそんなに想定額が違うはずがないのに,
母の希望購買額とインド人の売値の間には2倍の差がある。
通訳のおれとしては ,落しどころどーすんだよ,ということで
ライフカードでも引きたい気持ちになる。

でも,流れの中で母と自分との役割分担ができ始めてきた。

まず俺が通訳としてインド人に値段を聞く。
インド人が法外な吹っ掛けの値段をかましてくる。
俺,母に伝える。
母,イエローカードを食らった選手のような不満の
ゼスチャーをして店から立ち去ろうとする。
俺,さろうとする母をひきとめつつ,インド人の説得。
母,まだ値段が不満なのでさろうとする 。
俺,インド人にファイナルプライス要求。
(しかも,母の言い値よりさらに低めに変更して伝える)
インド人,レッドカードを食らった選手のような顔をするも
しぶしぶファイナルプライスを出す

大体上記のビジネスフローで,母の予定していた金額に
近い数字は達成される。

でも,値段の合意だけで安心しているとしっぺ返しをくらうことがある。
購入予定商品の数を勝手に水増しされて発注伝票をきられたり,
見本品と似ても似つかぬもの(見本とクオリティーがちがうとか)が
おくられてきたりとかは日常茶飯時なので,見本をすべてデジカメで撮影し証拠を
押さえなければいけない。

まったく,一瞬の油断をすれば,大損になってしまう。
日々ワールドカップのような厳しい商売である

でも,このきったはったの感覚は,大企業でデスクワークをやっているより
本当に商売をしている感覚がある。

意外と自分向きなのかなと思った1日であった。

ちなみに,タイもワールドカップもりあがってます 。
出場してないのに,町中のオーロラビジョンに2000人ぐらい群がってた。
a0032888_2105134.jpg

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by yuheihosono | 2006-06-16 02:11 | 日常