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2006年2月から4月で南極・南米を周りました。7大陸訪問達成!連絡先は以下でお願いします yuheihosono@hotmail.com
by yuheihosono
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もうちょっとで一年

もうすぐ、楽天に出店して一年。

よくぞ、よくぞ、生き延びてきたものだと思う。

ネットショップを運営するのに、HTMLの理解が0だった。

ジュエリー売るのに、ピアスとイヤリングの違いが良く分かってなかった。

(手伝ってくれる親父はいまだに分かってない)

冒険旅行すごいですねとよく言われるけど、

この一年のありとあらゆる、ありえないことに比べれば、

アフリカ・南極なんて屁みたいなもんである。



赤字って奴の辛さは、本当に身に染みた。

赤字が続けば、またもとの会社員生活に戻ることになる。

それだけは、断固避けたかった。

自分でビジネスをやる成長の速さと、会社で成長する

速さは全く比にならないから。

人間の成長は、どれだけ「必死」に生きるかで劇的に変わる。

もちろん会社時代も「一生懸命」にはやったと思う。

でも、必死、じゃなかった。

マイクロソフトの時は、数百万とか、数千万の金でも

大して悩みもせず使ってた。

今や広告代の数十万円は、家族の生活費でもある。

だから、何度も何度も自分に問いかけた。

それは、本来親の年金資金だぞ、

それだけの価値が本当にある広告なのか、と。

その必死さが、自分の成長を加速しているのを感じる。




でも、自分がここまで生き延びてこれたのは、

自分の必死さに加えて、周囲からの助けが、

本当に必要なところで差し伸べて貰えたからだと思う。

4月の開店時にHTMLが分からなくて泣きべそをかいていたら、

プロのWBEデザイナーまほちゃんと偶然MIXIで

知り合いになって、デザインを一手に引き受けてくれた。

夏にジュエリーの知識ゼロで店舗戦略に途方にくれていたら、

戦略コンサルタントのまゆかがサポートに入ってくれた。

そして、この冬に、オーダーの配送処理に大きな問題を抱えていたら、

楽天の有名店舗を退職したばかりのミッシーが、

大型店舗の運営ノウハウを携えて解決案をしめしてくれた。

本当に、これはもうだめかも、と思った瞬間に、手は差し伸べられる。



でも、大変であればあるほど、自分の心には、

生きているという実感が強く湧いいる。 

自分のビジネスの結果として社会的に有名になるとか、

お金持ちになるのも悪くないと思うけど、

でもこの「必死に生きているという実感」そのものが、

実は幸せそのものなんじゃないか、とさえ思ってしまう。

そうすると、実は幸せって奴は、何かを達成したゴールにあるのではなく、

必死に生きるというプロセスから、生きる充実感として感じ取れる

ものなんじゃないかな。

もちろん、幸せって奴には、もっと静かで穏やかなものも

あると思うけどね。

ま、眠いので今日はそんなところで。
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by yuheihosono | 2008-03-28 02:58 | 日常
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