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2006年2月から4月で南極・南米を周りました。7大陸訪問達成!連絡先は以下でお願いします yuheihosono@hotmail.com
by yuheihosono
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東京マラソン2008 5時間50分の闘い

朝、大江戸線の地下ホームから地上に出ると、

既に山のような人間があたりを埋め尽くしている。

応援の数も入れたら、東京ドーム数杯分の人数。

あのワールドカップの熱気を思い出してテンション↑
a0032888_011096.jpg


スタートラインについてから40分待ち。

よりによって、予想タイムを4時間、とか適当な事を書いたため。

エリートランナーの次のCブロックに配置される。

(タイム順で確かFとかGまである)

後ろの人達が、タイムは4時間切れたら良いですねとか

言ってるのを聞いてちょっと涙目。

それにしても今日の空はどこまでも青く、高層ビルに朝日が

あたってレースを忘れるぐらい美しかった。

a0032888_0144070.jpg


号砲とともにレースが開始。

あまりにも前のほうなので、5分で早くもスタートゲートに。

ヒルトンホテルのコーナーにはありえないぐらいの人の塊。

そして、新宿ガード下6車線ぶち抜きの超ワイドな道を乗り越える

a0032888_01812100.jpg


3キロ地点で早くもそのまんま東に抜き去られる。

さすがベストラップ3時間台なだけあって早い。

そして、しばらくすると、永遠のライバル勝俣を発見。

ガレッジセールの川田・そして既に瀕死の表情のカンニング

竹山とチームを組んで走ってる。

竹山の表情から、これなら勝てると思ったけど、

そこからが大変だった。

彼らはペースメーカーがついている上に、

沿道の応援とテレビカメラの伴走のせいで、全く手が抜けない。

瀕死の表情なのに、正確にラップを刻んでくる。

a0032888_0215829.jpg


つ、強い。

自分もipod nanoでかなり正確にラップを刻んでいたから助かったけど、

経験のないランナーの場合、あのスタートのペースに飲み込まれたら、

恐らく20キロ過ぎで撃沈したはず。

彼らとの激闘は実に35キロまで続いた。

15キロまで併走していたら、突如として欽ちゃんが道端から

現れカンニング竹山他を道端へ拉致。。。休憩か?

圧勝!と思っていたら、こっちがトイレに言っている間に25キロ過ぎで

逆転を許してしまった。

が、28キロ過ぎの浅草寺のカーブのところでインをついて再逆転に成功!

でも30キロ過ぎで、それまでバナナしか食事が取れなかったことが災いし、

バッテリー切れを起こしたところで、またまた再逆転。

抜かれ際に川田にガンバレーと声をかけたら、

結構余裕の表情で挨拶を返してくれた、、、

と思ったら、一気に引き離された!

ふと反対のレーンを見ると、羽鳥アナウンサーが5キロ遅れで

走っていたので声援をかけたら苦悶の表情で答えてくれた。(スンマソン)

その仕返し?か、今度は同じズームインの古市幸子アナウンサーに

後ろから追いつかれ、頑張りましょうねーとか併走して会話

をしていたら、何と後半なのにキロ5分30秒ペース。

とてもついていけずに追い抜かれ、更には馬場典子アナウンサー

にも抜かれる。

中堅どころのアナウンサー達のパワーはすごかった!

38キロ過ぎからの心臓破りの橋の上り坂は、もうみんな

心が折れていて、落ち武者の行列のようになっていた。

結局、数百メートル歩いては、ASIMO並みの速度で走るの

繰り返しで、ゴール。

5時間56分。NETタイムで5時間51分。

ipod nanoで、正確な走行距離を見たら、なんと55キロ。

総消費カロリーはなんと3700キロカロリー。

どんだけー!

マラソンって42.195キロ走ればいいと思っていたので、

レース中に何度も心が折れそうになりました。。。

走ってる途中に勝俣に勝ってるよとか、めーるをくれた友達とか、

いなかったら危なかったわー。

リオのカーニバルもトマト戦争も牛追い祭りも出ましたが、

でも、東京マラソンは今までで最高のイベントじゃないかな。

ボランティアの人達の楽しそうな表情。

沿道の応援や私設AID(おかしとかご飯をボランティアで炊き出しする人達)

の数もすごかった。

日本でも、これだけの事が出来るんだね。

来年もなんとしても参加したい。

次は影すら見えなかった西岡スミコに勝ちたいです。

ではでは、そんなところで!

PS:
抜かれたはずの勝俣・川田組みはなぜか僕より30分遅れ。
番組構成上の理由か?やつらは絶対もっと早いはず。。。
まあ、勝ったからいいか。
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by yuheihosono | 2008-02-18 00:50 | 日常
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